眉毛の処理も、脱毛器にお任せ!
濃いまゆ毛はすぐに伸びてきて、気付くとボサボサになっていることが多いのではないでしょうか?
眉毛というのは、かなり顔の印象を左右する部分なので、キリッと整えると顔が締まって見えます。
逆に眉毛をボサボサのまま放置しておくと、とてもだらしなく見えてしまいます。
老人などで、まゆ毛が長く伸びきっているような方を見かけることがありますが、
かなり老けて見えるのではないでしょうか。
眉毛の処理はとても大切なのです。
太すぎる眉毛は少し細くしてあげるとかなりスッキリするのですが、
眉毛は剃ったりすると剃り跡が青々したり白っぽくなったりして非常に不自然です。
抜いていると皮膚が引っ張られて伸びたり、毛穴が突出してブツブツになったりと、取り返しがつかない失敗をしてしまうことになります。
やはり眉毛に関しても脱毛ができれば、一番良いのです。
ところが目に近い部分でデリケートな場所ですから、
エステなどでも眼球に近いまぶたや眉毛は脱毛してくれません。
大切な目に近いまゆ毛については、まゆ毛用コームなどで流れを整えつつ、こまめにまゆ毛専用のはさみなどでカットするようにしましょう。
まゆ毛の濃さに悩んでいた方の体験談
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strong>ボーボーというあだ名で悩む日々
tenkamtさん 男性 39歳
私がまゆ毛の濃さで悩むようになったのは高校時代に遡ります。
それまでは意識したことが無かったのですが、友人のある一言で自分がまゆ毛が濃いということを気付かされてしまったのです。
その友人の一言は「おまえ、まゆ毛太いな〜」というものでした。
その一言に周囲の友人も一斉に笑いだし、その様子を見て自分がまゆ毛が濃いということを自覚することになりました。
その日の夜は家に帰っても鏡の前から動くことができず、自分のまゆ毛の太さを芸能人の写真と比べながら眺めていました。
私のまゆ毛が写真の芸能人のように整っていれば少しはモテるようになるのではと思いもしました。
まゆ毛のムダ毛処理を行った方が良いのだろうかと悩みながら学生生活を送っていると、友人からはまゆ毛に対する冷やかしが始まり、「海苔」や「ボーボー」など下らないニックネームを付けられてしまいました。
これでまゆ毛のムダ毛処理を行わないといけないと思った私でしたが、いきなりまゆ毛が整ってしまうとそれはそれで目立ってしまうので、高校生活はまゆ毛ボーボーの状態で過ごすことになりました。
そして苦しい高校生活を終えて直ぐに私が行ったのが、まゆ毛のムダ毛処理を行うことができるハサミとコームのセットを購入することでした。
そのセットを購入すると直ぐに家に帰宅してテーブルの上に鏡を置きました。
まゆ毛のムダ毛処理方法が記載されているファッション雑誌開いて、慎重にまゆ毛を整えていきました。
慣れない作業なので最初は失敗に終わってしまい、まゆ毛の左右の高さがアンバランスになったのです。
はじめの頃は、このように失敗ばかりしていましたが、今はスピーディーにササッとまゆ毛を整えられるようになりました。
最近、高校の頃の同級生の女の子と駅でバッタリ会ったのですが、彼女は僕に気付きませんでした。
「なんか、雰囲気変わったよね。スッキリしたみたい」という彼女に「そう?」なんて答えながら、僕は内心、「よっしゃ!」とガッツポーズでした。
ヒゲの処理は脱毛器でしていたので、それもひとつの要因でしょう。
ヒゲを薄くして、まゆ毛を整えると、顔の印象は絶対に変わるのでオススメです。