男性用脱毛器なら、ヒゲも退治できる!
ヒゲは外見に大きく影響します。
剃っても剃っても生えてくるので、毎日処理する必要があり、
肌が弱い人はカミソリ負けで肌荒れしたり、ばい菌が入ることでニキビのようなできものができたり、面倒なことも多いものです。
また剃ってもその後がジョリジョリと見える、「青ひげ」に悩む方も多いものです。
朝剃っても、夕方になるとすでにヒゲが伸びていて、職業によっては非常に困ることもあります。
青ひげは若くてもおじさんのように見えてしまい、爽やかさに欠けるので、見た目でも損をしてしまいます。
カミソリやシェーバーで処理している限り、いつまでも生えてくるので、このような繰り返しから逃れることはできません。
濃いヒゲ、青ヒゲを解消したい場合は、毛根にダメージを与える必要があります。
これを可能にするのが脱毛器です。
脱毛器は、毛の断面に光を当てることで、毛のもととなる毛乳頭にダメージを与えることができるので、どんどん毛を減らすことができるのです。
最新の脱毛器なら、エステと同じ「フラッシュ脱毛」ができるため、痛みも少なく、スピーディーにヒゲを処理することができます。
このようなことから、脱毛器でヒゲを減らしている人がどんどん増えています。
ヒゲに悩んでいる男性の体験談
髭が濃すぎて女性の目が気になってしまう
中村さん 男性 36歳
僕が初めに毛の悩みを感じたのは高校生の頃でした。
朝、ヒゲをシェイバーで剃っても夕方頃にはボツボツしたヒゲが生えて来てしまい、気になりました。
学校帰りに友達と遊びに行く時はどうしてもヒゲが気になって、いいなと思う女の子が居てもなるべく男性同士で遊んでいました。
学校帰りに偶然に好きな女性と帰る時もありましたが、自分の髭が気になって何だか恥ずかしい気持ちでした。
特に多感な時期だったので高校生らしく若々しくいたい気持ちもあったので髭の悩みは結構ありました。
社会人になってから、更に髭が濃くなり、朝に剃った髭は昼過ぎにはボツボツと髭が生えてきてるのがわかります。
また、朝に剃っている髭も毛が太く濃い為なのか剃っても剃ってもボツボツが目立つようになりました。
初めは毛穴のしまりが悪い為にそう見えるのかと思いましたが、実際には髭が濃いみたいです。
なんとか薄くならないかと気にしてました。
そこである日にネットで調べて、男性ホルモンが濃いからとの情報を元に女性ホルモンに近いといわれるイソフラボン入りの化粧水を試してみましたが効果はわかりませんでした。
美容クリニックで永久脱毛も考えたのですが費用や効果もよくわからなかったので利用を控えています。
昔は通販で髭を溶かして肌がつるつるになる薬剤も売ってたのを見かけましたが、肌に悪そうで買うのを躊躇った事もありました。
どんな方法で髭を処理したら良いか、模索しています。
中学の頃から濃くなりだした髭
毬藻さん 男性 26歳
僕は中学生の頃からヒゲが濃く、それが自身のコンプレックスでありました。
学校へ行かなければならないのに、ヒゲがあっては生活指導として注意されてしまいます。
最初のうちは、子どもなのにヒゲが生えてしまっていたため、それが嫌で嫌で仕方ありませんでした。
高校生になると、ヒゲが濃いこと自体はそれほど嫌でなくなりましたが、単純にヒゲをそらなければならない時間が惜しく、億劫に感じていました。
朝の5分は非常に貴重。
このヒゲをそる時間がなければ、朝はもっとゆっくりできるのに・・・と、何度も考えました。
また当時はシェーバーではなく普通のカミソリを使っていたため、肌を傷つけることが何度もありました。
そもそもヒゲそりに対する知識もなく、クリームを塗ることもしなかったことが原因です。
また、ヒゲ自体は家族からよく指摘され、そり残しがあった場合、しょっちゅうそり直すように言われていました。
ただでさえ朝にひげをそらなければならないことが苦痛なのに、このような悪循環があったため、ひげのコンプレックスはたまる一方でした。
弟は何故か大人になるまでひげが生えない体質だったので、よけいにうらやましく感じていました。
そして現在、社会人になった今も、毎朝ひげそりのために時間を費やしています。
学生の頃よりも、さらにひげがより濃くなってしまい、ひげも広範囲に生えるようになってしまったために、ますますヒゲそりには難儀しています。
レーザーによる永久脱毛も検討していますが、費用と安全性の面を考えると、どうしても躊躇してしまいます。
彼女にキモいといわれてしまいました
fujikiさん 27歳 男性
僕はヒゲおよび顔全体の毛が濃いです。
ヒゲが似合う顔だったらまだよかったのですが残念ながらそうではありません。全く似合わないのです。
ヒゲだけならまだましなのですが、頬など顔全体が濃いです。
頬の毛は見た目的にも悪いのですが手触りも気持ち悪いので絶対に剃るようにしています。
流石にヒゲほど濃くはないので、一度剃ってしまえば1日くらいならきれいなままです。
ただしヒゲ、特に鼻の下のヒゲはどれだけきれいに剃っても青っぽいです。
さらに朝剃っても、その日の夜にはもう濃くなってます。
ちゃんと1日1回剃れば問題ないレベルのようですがやはり処理はめんどくさいです。
特に朝は時間がないので忘れてしまうこともあります。
仕事終わりに彼女とデートしたことがあるのですが、その日は朝にヒゲを剃るのを忘れており、
その結果、彼女にキモいといわれてしまいました。
その彼女はもともとヒゲが嫌いなので余計にそう感じたのでしょう。
ショックでした。
会社に通勤するときは職場のおっさん連中と顔を合わすだけだったので無駄気の処理はいい加減に考えていたのですが、仕事終わりのデートは盲点でした。
それまでは朝の起床時に電動の髭剃りで剃るだけでした。
朝はバタバタして剃るのを忘れることが多々あったので夜の入浴時にも剃るようにしました。
朝剃るのを忘れても前日の夜に剃ってればまだましだと考えました。
ヒゲ剃りは毎日のことなので面倒でたまりません。この時間を節約できたら、と本当に思います。
4万円のシェーバーを使用しても剃り残し
田中さん 30歳 男性
私は少年時代から髭が濃く、当時から悩まされていました。
中学一年の頃から既にシェーバーを使用していて、それを友人に話したら結構驚かれたのが印象に残ってます。
私は肌が結構色白で日焼けしにくい体質らしく、さらに青髭が強調されるみたいです。
また、肌が弱く、安い低機能のシェーバーを使用していた当時はよく、出血やにきびなどのふきでものにも困らせられました。
まあ、それは今もなんですけどね…。
それまでは面と向かって髭が濃いとは言われたことはなかったのですが、社会人になり、同僚に髭をなんとかしたほうがいい(容姿が酷かったという訳ではなくファッションとして)といわれ、今現在は4万のシェーバーを使用しています。
親とかにも「そんな高価なものを!?」と言われるのですがそれくらい高性能な物を使用しないと駄目なんです。
まあ、それでも剃り残しがあるんですけどね…。
今現在、悪戦苦闘しているのが顎の髭です。
顎の髭は本当剃りづらいです。本職の人に剃ってもらっても剃り残しがありますしね。
なのでもう面倒くさいんで、最近はもう髭を抜いちゃってます。
テレビとか見てる時とか暇な時、一本、一本ブチッと。以前やってみたら、痛いし、抜いたところが赤く腫れてしまい「これはやめたほうがいいな」というのが自分の結論だったのですが、もしかしたら薄くなるかもと魔が差したんです。やってみると以外と慣れてくるみたいで、今ではほとんど無意識でやってます。
抜くときの感覚が癖になりますしね。
あ、解決策という訳ではないんで真似しないでくださいね。
営業職なのでヒゲには困っています。
けいすけさん 22歳 男性
思春期ごろから急激に増えてきたムダ毛と付き合って、かれこれ10年近く経過しました。
昔はそれほど実感もしていなかったのですが、思春期に入ってからというもの急激に顔の毛や髭が濃くなってきたんです。
中学生ごろから髭を毎日剃ってはいたが、歳を重ねるごとにさらに髭は濃くなっていき、今現在は毎朝の日課として髭を剃っても数時間で生えてきてしまうといった感じであり、非常に困っています。
特に髭が濃いなと感じる部分は顎髭で、剃っても剃ってもすぐに生えてきてしまうのでとても厄介に感じています。
私は営業職であり、髭を生やすなんてことはムリなんです。
髭オッケーな仕事ならともかく、私のようにお客様の前に出る仕事である限り、髭というのは日本の文化的にもあまりいいイメージを持たれないので生やすわけにもいかないだろうと思っています。
私は今後も営業職として続けていきたいし、辞めるつもりもまったくないので髭に関しては脱毛も考えているというのが私の素直な気持ちです。
毎日剃らなくても済む脱毛を行えば、毎朝時間にゆとりを持つこともできるし、その分手間も減るだろうという考えから真剣に脱毛を検討している次第です。